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【ポケモンSM】ゴローニャ(アローラ)の育成論

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ポケモンサンムーン(ポケモンSM)に登場するゴローニャ(アローラ)の育成論です。種族値・タイプ相性・特性などのデータや、個体値・努力値・技などの育成型、役割関係を考察。


1月10日「エレキスキン型」を追加しました!

ゴローニャ(アローラ)の基本データ

全国 No.076 ゴローニャ(アローラ)
分類:がんせきポケモン
タイプ:いわ・でんき
高さ : 1.7m
重さ :316.0 kg
種族値
HP:80
攻撃:120
防御:130
特攻:55
特防:65
素早さ:45
特性
じりょく相手の「はがね」タイプのポケモンは逃げたり、ポケモンを交代することができなくなる。
がんじょうHPが最大の時、「ひんし」状態になるダメージを受けても必ず1残る。
ドリームワールドの夢特性
エレキスキン自分の「ノーマル」タイプの技が「でんき」タイプになり、さらに威力が1.2倍になる。

タイプ相性
×4
×2水 / 草 / 格
×1/2無 / 炎 / 電 / 毒
×1/4
無効

ゴローニャ(アローラ)の特徴・解説

【良いところ】

攻撃値が高い

攻撃値が120あり、HP種族値が130と高いので、物理アタッカーと殴りあえる優秀な物理アタッカーだ。


エレキスキンからのだいばくはつ

夢特性であるエレキスキンの恩恵のより、より威力の高いだいばくはつを放つことが出来る。威力は絶大で、シールドフォルムのH252ギルガルドをワンパンすることが出来る。


物理に強い

防御値が130あり、HP値が80と低くないので大抵の物理技は受けることが出来る。耐えきれなくなったらだいばくはつでみちずれにしてしまおう.


【悪いところ】

先手が取りずらい

素早さが45と低いので、先手が取りずらい。がんじょうの特性を持つので一回は確実に耐えられるのでカウンターを返そう。


じめんタイプに弱い

じめん技が4倍で入るうえに、特性をエレキスキンにするとほとんどの技が無効になってしまうのが辛い。がんじょうで耐えて、だいばくはつで倒すといった戦法で意表を突こう。



ゴローニャ(アローラ)の育成論

「エレキスキン型」

性格いじっぱり
''特性エレキスキン
努力値H252 / A252 / B6
持ち物きあいのタスキ
確定技だいばくはつ / ストーンエッジ
選択肢すてみタックル / ヘビーボンバー / ステルスロック / じしん
  • 型の説明

特性エレキスキンの恩恵を受けて絶大な火力を誇る「だいばくはつ」で相手を道連れにするダイナマイト型。だいばくはつをすれば、大抵のポケモンをワンパンすることができ、サイクル型のパーティーも崩壊することが出来ます。有効打がある相手なら一致技で攻め、有効打のないポケモンが出てきた時にはだいばくはつするのが基本的な動きです。物理耐久値が高いので、物理アタッカーとは殴り合うことが出来ます。やられそうになったタイミングでだいばくはつをすると良いでしょう。きあいのタスキで耐えられると痛いので、ステルスロックをあらかじめ撒いておくとより効果的です。エレキスキンによりだいばくはつは電気タイプになっているので、ガブリアスやマンムーの交代出しには注意しましょう。

  • 性格・努力値について

攻撃とHPに全振りして、火力を高めるためにいじっぱりにしました。


覚える技一覧

Lvタイプ技名威力命中PP

わざマシン一覧

No.タイプ技名威力命中PP
10めざめるパワー6010015

タマゴ技一覧

経路タイプ技名威力命中PP
遺伝

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