【ポケモンSM】リージョンフォームしたポケモンの姿まとめ【アローラのすがた】
タグ一覧
>最終更新日時:

ポケットモンスターサンムーン(ポケモンSM)で新たに実装されたリージョンフォーム(アローラの姿)のポケモンをまとめました。ナッシーやロコンなど前作までに登場していたカントーやジョウト地方のポケモンもタイプや特性が今までとは異なりますので、ぜひ参考にしてください
アローラ地方とは

今作「ポケットモンスター サン・ムーン」の舞台。
アローラ地方は温暖な島々からなっており、自然豊かな4つの島と1つの人工島を中心としている。
また、大人気のリゾート地にもなっており、世界中から多くの観光客が訪れる。
アローラ地方は、周りを海に囲まれているため、アローラ地方に元から生息していたポケモンと
ほかの地方から渡ってきたポケモンによって独自の生態系を築いているらしい。
独自の生体系からなるポケモン
アローラ地方に移り住んだポケモンの中には今までの地方では見られなかった独自のスタイルを築いたポケモンが発見されている!
アローラ地方の独自の自然環境に適応し、変化した姿を「リージョンフォーム(アローラのすがた)」と呼んでいる。
アローラのすがた | ||||
---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
ナッシー
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
とにかくデカい!ナッシー
この姿が公開されてすぐTwitterでいろんな意味で話題になったナッシーの姿。
他の地域のナッシーよりもだいぶスリムになって背が伸びた模様。
足元に小さいポケモンがやってきた場合は見えるのだろうか…。
そして尻尾?にもなにやらついている。
【現在わかっている情報】
分類:やしのみポケモン タイプ:くさ・ドラゴン
特性:おみとおし
高さ / 重さ:10.9m / 415.6kg
タイプがエスパーからドラゴンに変化している。
また大きさは約5倍になったことで重さも約3.5倍ほど増えている。
というか10m…建物の3階くらいがだいたい10mくらいと言われているので。。
良くも悪くも小さいポケモンとか戦えなさそう…。
この姿が公開されてすぐTwitterでいろんな意味で話題になったナッシーの姿。
他の地域のナッシーよりもだいぶスリムになって背が伸びた模様。
足元に小さいポケモンがやってきた場合は見えるのだろうか…。
そして尻尾?にもなにやらついている。
【現在わかっている情報】
分類:やしのみポケモン タイプ:くさ・ドラゴン
特性:おみとおし
高さ / 重さ:10.9m / 415.6kg
タイプがエスパーからドラゴンに変化している。
また大きさは約5倍になったことで重さも約3.5倍ほど増えている。
というか10m…建物の3階くらいがだいたい10mくらいと言われているので。。
良くも悪くも小さいポケモンとか戦えなさそう…。
■姿を変えた理由
1年中強い日差しが降り注ぐアローラ地方の環境が、姿の変化をもたらした。
アローラ地方のナッシーこそ、本来の姿であるとアローラ地方の人々は誇らしげだ。
■圧倒的なリーチ
長い首を鞭(むち)のようにしならせて、堅い頭部で攻撃することが得意!
ただし、その首が弱点になってしまうことも・・・。
■4つ目の頭!

▲4つ目はこれらしい
アローラ地方のナッシーには、これまでに発見されていたナッシーと違い、尻尾に4つ目の頭がある!
4つ目の頭は独立して尻尾を操り、頭の攻撃の届かない後方の敵に立ち向かうぞ!
ロコン
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
氷の息を操るロコン
元からかわいいと評判のロコン。
この姿が公開されてさらに人気急上昇!?つぶらな瞳ともこもこの毛がたまりません。
体の色意外はいぜんとさほど見た目は変わらない感じ。
ただ、頭にちょこんと乗っている毛と尻尾のふわふわ感が増した!!
【現在わかっている情報】
分類:きつねポケモン タイプ:こおり
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:0.6m / 9.9kg
いままで炎タイプだったのが、これまた一点こおりタイプに変化!
体の大きさは変わらないよう。すごく純真な感じがする。
暑さが苦手だそうですが、あなたもともと炎タイプでしょ!?とツッコミたくなるのは自分だけじゃないはず。
元からかわいいと評判のロコン。
この姿が公開されてさらに人気急上昇!?つぶらな瞳ともこもこの毛がたまりません。
体の色意外はいぜんとさほど見た目は変わらない感じ。
ただ、頭にちょこんと乗っている毛と尻尾のふわふわ感が増した!!
【現在わかっている情報】
分類:きつねポケモン タイプ:こおり
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:0.6m / 9.9kg
いままで炎タイプだったのが、これまた一点こおりタイプに変化!
体の大きさは変わらないよう。すごく純真な感じがする。
暑さが苦手だそうですが、あなたもともと炎タイプでしょ!?とツッコミたくなるのは自分だけじゃないはず。
■姿を変えた理由
ロコンは、人間といっしょにアローラ地方に移り住んできたが、
ほかのポケモンたちの生活圏を避け、雪山で暮らすようになり、今の姿に変化したといわれている。
■マイナス50度の息!
口からマイナス50度の息を吐き、あらゆるものを凍らせることができる。
暑さが苦手で、気温が高いときは、尻尾から氷を発生させて周囲の気温をさげるぞ!
■雪山で群れで生息!
1年中雪のつもる高山に生息している。2~5匹の群れを作り、助け合いながら暮らしているのだ。
キュウコン
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
神の使いと呼ばれるキュウコン
とても幻想的で美しい姿に変化したキュウコン。
今までのキュウコンよりも目はぱっちりとしていて、たてがみも長く美しい。
氷の女王のような佇まい。
【現在わかっている情報】
分類:きつねポケモン タイプ:こおり・フェアリー
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:1.1m / 19.9kg
こちらも大きさは変わらず。
以前はロコンから進化しても炎タイプのままだったが、今回は進化をすると
アローラロコンと同じこおりタイプの他にフェアリータイプが増える模様。
岩を破壊するほどの氷の粒を操ることができるようなので決して怒らせてはなりません。
とても幻想的で美しい姿に変化したキュウコン。
今までのキュウコンよりも目はぱっちりとしていて、たてがみも長く美しい。
氷の女王のような佇まい。
【現在わかっている情報】
分類:きつねポケモン タイプ:こおり・フェアリー
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:1.1m / 19.9kg
こちらも大きさは変わらず。
以前はロコンから進化しても炎タイプのままだったが、今回は進化をすると
アローラロコンと同じこおりタイプの他にフェアリータイプが増える模様。
岩を破壊するほどの氷の粒を操ることができるようなので決して怒らせてはなりません。
■神の使いと呼ばれる
アローラ地方で神聖な山として奉られている雪山に住むキュウコンは、人々から神の使いと畏怖(いふ)されてきた。
■穏やかな性格
性格は極めて穏やかで、遭難しそうな人間を助けてくれることもある。
ただし、生活圏を荒らすものに対しては容赦しない!
■氷を操る能力
全身の毛から氷の粒を発生させ操る能力がある。
氷の粒で攻撃を防いだり、固めて氷の玉を作り弾丸のように飛ばしたりすることもできる。その威力は岩をも破壊するほどだ!
サンド
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
鋼の皮膚と氷の外殻をまとうサンド
今までも硬そうな体をしてたけどもさらに硬そうな外見に。
そして丸みがかったフォルムに…。つぶらな瞳は変わらない模様。
体が硬くなったようで以前のように体を丸めることはできないらしい。。。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:こおり・はがね
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:0.7m / 40.0kg
今までは苦手としていたこおりタイプに変身を遂げたサンド。
こおりだけではなくはがねタイプにもなり弱点が減ったのかどうか。
攻撃の幅はきっと広がったと思われる。
今までも硬そうな体をしてたけどもさらに硬そうな外見に。
そして丸みがかったフォルムに…。つぶらな瞳は変わらない模様。
体が硬くなったようで以前のように体を丸めることはできないらしい。。。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:こおり・はがね
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:0.7m / 40.0kg
今までは苦手としていたこおりタイプに変身を遂げたサンド。
こおりだけではなくはがねタイプにもなり弱点が減ったのかどうか。
攻撃の幅はきっと広がったと思われる。
■姿を変えた理由
サンドはもともと砂漠地帯に住んでいた。
しかし、付近にあった火山の度重なる噴火により、砂漠を離れ、雪山に移り住み、今の姿に変化した。
■鋼のような皮膚と氷の外殻
雪山の過酷な環境に適応し、体が変化した。
堅い鋼のような皮膚の上に、氷の外殻をまとっている。
防御に優れる一方柔軟性には欠け、これまでに発見されていたサンドのように体を丸めることはできない。
■氷上の動きが得意
体重が重くなり、これまでに発見されていたサンドよりも動きは遅くなったが、手足の爪で氷上を滑らず移動できる。
すばやく移動するときは、腹を使ってカーリングのストーンのように滑る。
サンドパン
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
氷のハリで身を守るサンドパン
以前のサンドパンもトゲトゲしていたが、トゲがさらに鋭くなっている。
迂闊に触ったら突き刺さりそうなのでご注意あれ。
サンドパンの住処は遭難の危険性が高い雪山の奥深くとのことなので遭難に気をつけましょう。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:こおり・はがね
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:1.2m / 55.0kg
サンドと同じくこおり・はがねタイプ。
防御力が高そうだがそのあたりはどうなるのだろうか。
もう一度言うが、サンドパンに会いに行く際は雪山での遭難に注意。
そして、隠れいているサンドパンにハリの串刺しにされないように!
以前のサンドパンもトゲトゲしていたが、トゲがさらに鋭くなっている。
迂闊に触ったら突き刺さりそうなのでご注意あれ。
サンドパンの住処は遭難の危険性が高い雪山の奥深くとのことなので遭難に気をつけましょう。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:こおり・はがね
特性:ゆきがくれ
高さ / 重さ:1.2m / 55.0kg
サンドと同じくこおり・はがねタイプ。
防御力が高そうだがそのあたりはどうなるのだろうか。
もう一度言うが、サンドパンに会いに行く際は雪山での遭難に注意。
そして、隠れいているサンドパンにハリの串刺しにされないように!
■背中の氷のハリ
雪山に棲むサンドから進化したサンドパンは、背中のハリが氷に覆われ、鋭く巨大に発達した。
強敵から身を守るときには、雪の中に隠れ、ハリだけを外に出すのだ!
■雪原や氷上での高い機動力
体にまとう氷の重さで、これまでに発見されていたサンドパンよりも体が重く、動きも鈍い。だが、雪原や氷上では、かぎづめで道を作りながら移動するので、とてもすばやく移動できる。
■美しい雪しぶき
サンドパンが移動するときに、雪をかきあげて作るしぶきは非常に美しく、その瞬間を収めるために雪山を目指すカメラマンも多い。
ただし、サンドパンの住処は山奥で、遭難の危険性が高く、許可なく入山することは禁止されている。
ライチュウ
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
尻尾に乗って浮遊するライチュウ
はるか昔、サーフィンをするピカチュウがいたと思いますが…
ライチュウも実はこっそり憧れていた…なんてことは。
日焼けしたのか!という小麦ボディになってますが…やっぱり海に憧れて。。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:でんき・エスパー
特性:サーフテール
高さ / 重さ:0.7m / 21.0kg
従来のライチュウより少々小さめといったところでしょうか。
浮遊するには軽い方がいいですもんね。
以前のようなでんきタイプのみではなくエスパータイプも兼ね備えたようです!
ちなみにライチュウの電気袋を揉むと甘い香りが出てくるらしいですが…むやみに触ると感電しかねないのでご注意あれ!
ゲットの際は丸くてふわふわなパンケーキを与えてみては?……まさかねw
はるか昔、サーフィンをするピカチュウがいたと思いますが…
ライチュウも実はこっそり憧れていた…なんてことは。
日焼けしたのか!という小麦ボディになってますが…やっぱり海に憧れて。。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:でんき・エスパー
特性:サーフテール
高さ / 重さ:0.7m / 21.0kg
従来のライチュウより少々小さめといったところでしょうか。
浮遊するには軽い方がいいですもんね。
以前のようなでんきタイプのみではなくエスパータイプも兼ね備えたようです!
ちなみにライチュウの電気袋を揉むと甘い香りが出てくるらしいですが…むやみに触ると感電しかねないのでご注意あれ!
ゲットの際は丸くてふわふわなパンケーキを与えてみては?……まさかねw
■姿を変えた理由
アローラ地方のライチュウが姿を変えた理由は、研究者にもわかっていない。
アローラ地方の人々は、「丸くてふわふわなパンケーキを食べたからじゃない?」と気にしていない様子。
■サイコパワーを操る
アローラ地方のライチュウは、でんき・エスパー2つのタイプを持ち、サイコパワーを操る力を持っている。サイコパワーを尻尾に集中し、尻尾に乗って浮遊することもできるのだ。
■電気袋から出る香り
ライチュウの頬には電気袋があり、その電気袋を揉むと甘い香りが出てくる。
メカニズムは解明されていないが、ライチュウの持つサイコパワーに関係があると考えられている。
■新特性「サーフテール」
ライチュウは、これまでどのポケモンも持っていなかった新しい特性「サーフテール」を持っている。
「サーフテール」の特性によって、場がエレキフィールドであれば、すばやさが倍になるぞ!
ニャース
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
プライドの高い切れ者 ニャース
随分と感じが変わったニャース。
たしかにプライドが高そう。
あの、可愛らしいニャースはどこへ…。
【現在わかっている情報】
分類:ばけねこポケモン タイプ:あく
特性:ものひろい / テクニシャン
高さ / 重さ:0.4m / 4.2kg
体の色、目つき、オーラすべてが変わってしまったらしい。
王族しかパートナーにできなかったニャースだそうだ。
甘やかしすぎるとこうなるらしい。。
随分と感じが変わったニャース。
たしかにプライドが高そう。
あの、可愛らしいニャースはどこへ…。
【現在わかっている情報】
分類:ばけねこポケモン タイプ:あく
特性:ものひろい / テクニシャン
高さ / 重さ:0.4m / 4.2kg
体の色、目つき、オーラすべてが変わってしまったらしい。
王族しかパートナーにできなかったニャースだそうだ。
甘やかしすぎるとこうなるらしい。。
■姿を変えた理由
王族へと献上されたニャースだが、贅沢で甘やかされた生活をしているうちに、わがままかつプライドの高い性格に変化したといわれている。
■王族のパートナー
ニャースはかつて、アローラ地方には生息していなかった。
ほかの地方から王族への献上品として送られ、限られた人だけがパートナーにできた。
■プライドの高さとずる賢さ
アローラ地方のニャースは、ずる賢さとプライドの高さが特徴。
特に、小判が汚れることとプライドを傷つけられることを嫌い、ヒステリーを起こしてしまう。
■王政の崩壊と野生化
かつては希少だったニャースも、王政の崩壊とともに野生化し、いまではアローラ地方でも普通に見られる、一般的なポケモンとなった。
ガラガラ
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
炎を操り舞い踊るガラガラ
黒くてダークになったガラガラ。
以前から持っている骨にはまるで魂が宿ったかのように青い炎が揺らめいている。
なにかに囚われたのかそれとも…
嫌なことでもあったのかな?
【現在わかっている情報】
分類:ほねずきポケモン タイプ:ほのお・ゴースト
特性:のろわれボディ / ひらいしん
高さ / 重さ:1.0m / 34.0kg
以前とは全く違うタイプに変化を遂げた模様。
天敵から身を守るため、まったく違う能力を手に入れたのだろう。
じめんタイプだったときはでんきタイプが無効になったが、今回はほのお・ゴーストタイプになったため
ガラガラ自身のタイプでは向こうにならないが、アローラ地方のガラガラもひらいしん持ちがいるということなので
ひらいしん持ちのガラガラを仲間にすれば戦いの幅が広がる予感!
黒くてダークになったガラガラ。
以前から持っている骨にはまるで魂が宿ったかのように青い炎が揺らめいている。
なにかに囚われたのかそれとも…
嫌なことでもあったのかな?
【現在わかっている情報】
分類:ほねずきポケモン タイプ:ほのお・ゴースト
特性:のろわれボディ / ひらいしん
高さ / 重さ:1.0m / 34.0kg
以前とは全く違うタイプに変化を遂げた模様。
天敵から身を守るため、まったく違う能力を手に入れたのだろう。
じめんタイプだったときはでんきタイプが無効になったが、今回はほのお・ゴーストタイプになったため
ガラガラ自身のタイプでは向こうにならないが、アローラ地方のガラガラもひらいしん持ちがいるということなので
ひらいしん持ちのガラガラを仲間にすれば戦いの幅が広がる予感!
■姿を変えた理由
アローラ地方には、天敵のくさタイプのポケモンが多数生息し、カラカラやガラガラには過酷な環境。
そのため、仲間と強く結束して生きており、仲間への想いから霊感に近いものを得て、姿を変えたといわれている。
■燃える骨で戦う
アローラ地方のガラガラは、骨を額に当てて勢いよく擦ることで骨に不思議な炎をまとわせる。両端に炎を宿して、回転させるのだ!
■魔術師と呼ばれたポケモン
ガラガラは、その珍しさと骨を持って舞う姿から、アローラ地方の人々に魔術師と呼ばれ恐れられた。
■火の玉を放つ
ガラガラは、骨を振るって火の玉を放つ攻撃も得意。ガラガラの放つ火の玉は、威力はそれほどでもないが、相手を追尾して追い詰めるぞ!
コラッタ
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
ヤングースとの縄張り争いの末、姿を変えたコラッタ
髭が生えたと思ったら、苦労したらしい。
人もポケモンも苦労すると老k…
強く生き延びるために変化した姿ということです。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:あく・ノーマル
特性:くいしんぼう / はりきり
高さ / 重さ:0.3m / 3.8kg
黒く変化し、立派な髭が生えたコラッタ。
心なしか手足も通常のコラッタより大きく見える。
ヤングースと戦いの末に生き延びるための知恵をつけたようなので
街で見つけても不用意に捕まえない方が良さそう。
縄張り争いに長けたコラッタに返り討ちにされてしまうかも。
髭が生えたと思ったら、苦労したらしい。
人もポケモンも苦労すると老k…
強く生き延びるために変化した姿ということです。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:あく・ノーマル
特性:くいしんぼう / はりきり
高さ / 重さ:0.3m / 3.8kg
黒く変化し、立派な髭が生えたコラッタ。
心なしか手足も通常のコラッタより大きく見える。
ヤングースと戦いの末に生き延びるための知恵をつけたようなので
街で見つけても不用意に捕まえない方が良さそう。
縄張り争いに長けたコラッタに返り討ちにされてしまうかも。
■姿を変えた理由
アローラ地方でコラッタが大量発生した際に、その対策として、ヤングースが連れてこられた。
コラッタは、ヤングースから逃げて、生活圏や活動時間を変えたため、その環境に適応した姿となった。
■夜行性で都市部に生息
通常のコラッタと異なり、都市部を中心に生息し、夜行性である。数十匹の群れで暮らしている。
■意外とグルメ
アローラ地方に住むコラッタは、鮮度が良いものや美味しい食事の香りを嗅ぎ分ける能力に優れている。
鮮度が悪いものには見向きもしない。
ラッタ
いままで | アローラ地方 |
---|---|
![]() | ![]() |
至高の美食家ラッタ
毛がバサバサでなんかとてもむっちりしている…。
尻尾も太く短くなって鋭い爪もどこへやら…。
コラッタはあんなに苦労した感じだがラッタは一体何があったのか…。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:あく・ノーマル
特性:くいしんぼう / はりきり
高さ / 重さ:0.3m / 3.8kg
美食家…聞こえはいいけど
イヤ、ホントどうしちゃったの!?という変貌を遂げたと思うのは自分だけだろうか。。
これじゃ得意のひっさつまえばもできないじゃないか!!
毛がバサバサでなんかとてもむっちりしている…。
尻尾も太く短くなって鋭い爪もどこへやら…。
コラッタはあんなに苦労した感じだがラッタは一体何があったのか…。
【現在わかっている情報】
分類:ねずみポケモン タイプ:あく・ノーマル
特性:くいしんぼう / はりきり
高さ / 重さ:0.3m / 3.8kg
美食家…聞こえはいいけど
イヤ、ホントどうしちゃったの!?という変貌を遂げたと思うのは自分だけだろうか。。
これじゃ得意のひっさつまえばもできないじゃないか!!
■太ったタフな体
都市部を中心に生息しているため、これまでに発見されていたラッタよりも高カロリーの食事をしており、太っている。
■大量のエサを貯蔵
ラッタは、巣穴に大量のエサを貯蔵し続ける。大抵は群れのコラッタにエサを集めさせ、自身は巣穴で食べているだけだ。
■確かな目利き
ラッタは、鮮度のいい果実や、高級食材のみを判別して食べる。
この能力を利用し、とある高級レストランでは、食材の仕入れにラッタを連れて行ったり、新作の味見をさせているという噂もある。
■茂みの洞窟のぬし
ラッタは、『ポケットモンスター ムーン』における、メレメレじまの試練の舞台、茂みの洞窟のぬしポケモン。
コラッタを呼び出し、試練の挑戦者の前に立ちはだかるぞ!
(『ポケットモンスター サン』では、デカグースが茂みの洞窟のぬしポケモンとして登場します。)
アローラのポケモンについて
アローラ地方にいる従来の姿とは異なる「リージョンフォーム」を遂げたポケモン。
彼らはあらゆる困難に立ち向かった結果、良くも悪くもこのような姿になった模様。
個人的にはロコンをもふもふしたい。ただ、凍えそう。
頭に乗ってるはまさかの冷気とか雪とかその類のものじゃないよね!?
ちゃんともふもふの毛だよね!?
まぁ、それはおいといて。
特徴はねずみ系が多い。
綺麗に変貌を遂げるかネタに走るかの二択…?
実際変貌を遂げて、強くなっているのかどうかが気になるところ。
<ナッシーのサイズ>
ナッシーの説明で10mという話をしましたが、
地面に垂直で立って大きいポケモンでも今までこんなサイズはいなかったのではないでしょうか。
一番大きいのはホエルオーの14m超えですが横ですし。
レックウザ、ハガネール、イワークあたりはは通常渦巻いてますし(?)
管系?は大きいというより長いが正しいですかね。
立ってるところで大きいのはディアルガで5.4mです。
ということはディアルガがディアルガを肩車したらだいたいナッシーサイズになるようです。
いや、でかすぎやしませんか!?1/10くらいしかないポケモンは足元にいたら
見えずに踏み潰されますね…。
コメント(0)
コメント
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
今後表示しない